まんがと猫と京都のくらし

京都在住の漫画家が猫を愛でながら生きています

ファンレターとQ&A

お礼が遅くなってしまった…!

しばらく前に編集部から転送していただいておりました。お手紙や年賀状、ありがとうございます!

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そしてその中に誕生日プレゼントとして、イラストレーター宮下和さんデザインの「JETSTREAM Lite touch ink 2025ギフト」をいただいてました…!かわいい!嬉しい!ありがとうございます!安定のジェットストリーム!カクテルに!猫!かわいい!

miyashitanodoka.com

 

そのプレゼントを同封してくださった方が、「会長はメイド様!」のコミックスによく書き下ろしていたQ&Aコーナーがお好きだったらしく、擬似参加体験を楽しみたい的な補足をされつつキャラに質問を送ってくださってました。

せっかくなので出張メイド様Q&Aコーナーを簡単にさせてもらいたいと思います!

質問内容が大人になった想定ではあるんですけど、当時のアイコンの方が懐かしいかなと思って、そこはそのままで。

 

美咲へ

大学生、社会人になってから碓氷くんとどのくらいの頻度で会っていますか?

甘えたりできていますか?

「会う回数か…メールや電話はある程度していたが、実際に会うのは年に一回程度が数年続いたんじゃないか。お互い勉強やプライベートの事情が忙しかったし、社会に出て足元を固めるまでは遊んでいられないしな。」

「俺はいつでも会いに行くよって言ってたんだけど、無駄金使ってないでやることやっとけ!とか言われてたからね…」

「それくらいはっきり言わないと毎週でも来る勢いだっただろ…イギリスと日本の距離と旅費を軽く見過ぎだ!」

「そういうところで甘えてくれたらいいのに…」

「必要ない!大体甘えるってこと自体必要性を感じてない!」

「…へえ…?じゃあ無自覚なんだ、あれ」

「は…?何の話だ?”あれ”って?」

「え?言っていいの?ここで?あんな美咲やこんな美咲の…」

いや!やめろ!何のことかはわからんが良くない話な気がする!もういい!次の質問に行ってくれ!!

 

碓氷へ

余裕のあるように見せるのが上手い碓氷くんですが、作中で特に焦った・嫉妬した場面は何ですか?

好きな美咲ちゃんの赤面シーンは?

「…私のいないところで答えてくれないか」

「え?どうして?聞いてよ俺の答え」

「いや…別に聞きたくないというか…こういう場所だと特に…」

「焦った場面はそうだな、体育祭で急に堂々と脱ぎ出したり…」

「見られても平気な程度だったろ!緊急事態だったし!」

「嫉妬した場面は数えきれないんだけど…」

「なんでだよ!?嫉妬されるようなことした覚えないぞ!」

「…今コアな読者たちの大半が、これだから美咲ちゃんは…って思ったはずだよ」

「意味がわからん!」

「好きな美咲ちゃんの赤面シーンねえ…それも数えきれないんだけど…」

「だったらもう答えなくていいんじゃないか!早く次にいこう次!」

「本当に一番の瞬間は読者も知らないシーンだから、教えてあげられないなあ」

あーーーはいはいはいはい!おわり!もうおわり!!

 

葵ちゃんへ

高校、専門学校で友達はできましたか?

ほのかさんのことを意識し始めたのはいつ頃?

「友達?そんなの気にしてないから覚えてないって」

「んもー!何言ってるの葵ちゃん!ちゃんとお友達いたじゃない!」

「別に普通に話す程度の人はいたけど、友達かどうかなんて考えてないもん」
「そりゃ友達かどうかって考え出したら難しい話だけど…」

「ほのかさんのことはもうマリアージュで描かれてるからいいでしょ!」

「あれがあるからもっと詳しく聞きたいってことでしょ?私だって根掘り葉掘り聞きたいところよ〜♡」

「いくらくれるの?」

「えっ…」

「人のプライベートをタダで楽しむなんて不健全だよね?」

「な…何を言い出すの葵ちゃん…そんな世知辛いこと…」

「この質問にこんな適当な場所で正直に答えて誰が得するの?どうせ答えるならちゃんとした場所用意してくれなきゃ!」

「え…それって…まさか…」

「私が主人公で舞台用意してくれるなら何でも教えてあげるわよ!」

「特別編とか!?やだ楽しそう!神様よろしくお願いします〜!」



※あくまでキャラの勝手なお喋りです(予定はありません😇)

あと、お手紙で

碓氷ってめっちゃ一途なんですね‼︎

学生時代に読んでいたときは変態さに引っ張られすぎてか、ストーカーのイメージの方が勝ってしまって…意識が向いていかなかったみたいです…汗

とあり、面白かったです。ストーカーが勝ってた…!!

描いてる私はずっと「これ変態ストーカーだよな…」と思いながらも、ちゃんと一途イケメンみたいな受け取られ方してた気がしていたので、まさかそのまま変態ストーカーとして見られてたパターンもあったのか!と…!そういう声あんまり作者に届いてなかったから…!そりゃそうか…!

それでも連載終了後こんなに時間が経ってからお手紙書いていただけるほど楽しんでもらっていたのがすごく嬉しいです!感想の内容は本当に嬉しいものばかりだったので、めちゃ読み込んで好意的に楽しんでくださってるのは十分伝わってるので…ただこの部分自分的にツボったので取り上げさせてもらいました😂

 

他にも猫ママを応援してくださってる方々、メイド様のカフェやグッズを楽しんでくださった報告をくださった方々、皆様のメッセージ本当に励みになっております!

心の栄養剤、ありがとうございました!!

 

おたより宛先

〒101-0063

東京都千代田区神田淡路町2-2-2

白泉社LaLa編集部

藤原ヒロ